ジョコビッチのコーチ(現在)は誰?交代の裏には宗教が?

ジョコビッチ、コーチテレポート
先日のウィンブルドンでも優勝を果たしたジョコビッチ選手のコーチっていったい誰なの?と気になりますよね。

ジョコビッチ選手の現在のコーチは誰?コーチ交代の原因は宗教?

今回はジョコビッチ選手の現在のコーチから宗教にまつわる噂まで調べてみました。

ジョコビッチ選手のコーチ遍歴はこちら

まずはこれまでのジョコビッチ選手のコーチの遍歴について振り返ります。

2006年~2017年までは『マリアン・バイダ』氏。

ジョコビッチ選手にとっては兄のような、父のような存在のコーチです。10年に渡りプロテニス選手としてだけでなく、私生活でも多くのことをジョコビッチ選手に教えてくれたコーチとのことです。

ジョコビッチ選手はマリアン氏のことをこのように語っています。

彼はいつもボクの為にそこにいてくれる。自分のことを隅から隅まで知っている。ボクが良い状態でいるために何が必要かを知っている。

ジョコビッチ選手がマリアン氏のことをいかに信頼しているかわかりますね。

2014年からはテニス界のレジェンドボリス・ベッカー氏もジョコビッチ選手のコーチの一因に加わります。ベッカー氏がコーチに加わった3年間でジョコビッチ選手はグランドスラム6度優勝、生涯グランドスラム達成など、輝かしい成績を収めます。

ベッカー氏がジョコビッチ選手全盛期に大きく貢献していたことが成績にも表れていますよね。

ジョコビッチ選手、信頼していたコーチ陣と契約解消

10年という長い期間、ジョコビッチ選手を公私に渡りサポートしてきたマリアン氏や、ジョコビッチ選手の全盛期を支えたベッカー氏でしたが、いずれも2017年にコーチ契約を解除しています。

ジョコビッチ選手のコーチ解消は宗教の影響?

10年以上一緒に戦ってきたマリアン氏やベッカー氏と契約を終了したジョコビッチ選手。その原因は何だったのでしょうか。

調べてみると、ジョコビッチ選手は2016年ころから「ラブ&ピース」を唱える宗教家、ぺぺ・イマズ氏に傾倒しているのではないか、と取りざたされていました。

そしてジョコビッチ選手のコーチ陣との契約終了はこのイマズ氏の影響なのでは?と噂されています。

ジョコビッチ選手がはまったこの新興宗教の影響でコーチたちとの間に亀裂が入り解任したのでは?と報じられていました。

実際に試合後にイマズ氏の宗教で使われている?イマズポーズと呼ばれるポーズをとったり、「ラブ&ピース」と描かれたTシャツを着るジョコビッチ選手が目撃されたり、テニスファンの間ではじょジョコビッチ選手が変わった?との声も聞かれていました。

ジョコビッチ選手がイマズ氏にはまり出したのが2016年頃と言われており、この時期は丁度ジョコビッチ選手が不調に苦しんでいた時期でした。

苦しい時だったからこそ、よりどころとしてイマズ氏へ傾倒していったのでしょうか。

そんなジョコビッチ選手に対してネットでは「変な宗教にはまったから衰えたのか、衰えてきたから変な宗教にはまったのか」「ジョコの不調が心配」「テニス史に残るであろう落ちぶれ方」

という声が上がっていました。

ジョコビッチ選手が傾倒したイマズ氏とは?

改めて、イマズ氏のプロフィールはこちらです。

名前:ペペ・イマズ
生年月日:1974年5月30日
国籍:スペイン
身長178cm
プロ転向年 1995年
キャリアハイ 167位
最高成績 フレンチオープン二回戦

実はイマズ氏自身も元プロのテニスプレイヤーです。成績はあまり振るわず引退してからはコーチとして活躍していた人物です。

テニスの技術を教えるというよりは、メンタル面の指導が主だったようで、「瞑想」と「抱擁」の精神を大切にして、愛と平和を説いていたということです。

そのためジョコビッチ選手にもプレーの向上というよりはプライベートの充実を説いていたとも言われています。

この話を聞くと、ジョコビッチ選手が不調だったのも単なる練習時間の不足だったのでは?とも思ってしまいます^^;

ジョコビッチ選手の復活劇

一時期は宗教にはまって落ちぶれた?などと言われてしまったジョコビッチ選手でしたが、2018年には見事にウィンブルドンで優勝し、世界ランキングも1位へと返り咲きます。

この復活劇の裏にはジョコビッチ選手と2017年にコーチ契約を終了していた、マリアン氏のサポートがありました。

一時期はコーチ関係を終了していた二人でしたが、2018年に再びマリアン氏はジョコビッチ選手のコーチへ就任。

マリアン氏のおかげもあって、ジョコビッチ選手は2年ぶりの世界ランク1位に立つこととなりました。

マリアン氏に対してジョコビッチ選手はこう語っています。

「マリアン(バイダ氏)は自分にとってコーチ以上だと言わなければいけない。彼は友人であり、家族であり、いつも信頼できる人。約1年間共に過ごしていなくても、密に連絡を取り合っていたし、人生、家族、テニスについて話していた。破ることができない絆で僕らは結ばれている。これからの人生でもそうであり続けることを願っている」

ジョコビッチ選手にとって、マリアン氏はコーチ以上の存在なんですね。きっと離れていた時期があるからこそ、マリアン氏の重要さを再認識できたんでしょう。そう考えると、ジョコビッチ選手にとってはコーチ契約を解消していた時期もとても大切な時間だったということですね。

ジョコビッチ選手のコーチ「マリアンバイダ氏」は2018年に コーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞

再びジョコビッチ選手とタッグを組み、見事な復活劇の後押しをした、マリアン氏は2018年にその年のベストコーチを決める、「コーチ・オブ・ザ・イヤー」も受賞しました。

ウィンブルドンだけでなく、「全米オープン」での優勝にも貢献したマリアン氏だったので誰もが納得の受賞でした。

マリアン氏は現在もジョコビッチ選手のコーチとしてサポートを続けています。

きっとマリアン氏以上にジョコビッチ選手も嬉しかったはずですよね。

ジョコビッチ選手の兄弟もテニスプレイヤー

ジョコビッチ選手に注目が集まりますが、実はジョコビッチ選手は男3兄弟で、全員がテニスプレイヤーなんだそうです。

ジョコビッチ選手は3兄弟の長男です。

次男の「マルコ・ジョコビッチ」さんは 
1991年生まれで、2007年よりプロテニスプレイヤーに転向しています。しかし成績はあまり振るわず2012年の世界ランク581位が最高です。現在は精神的に病んでしまっているようで、試合にはほとんど出場していません。

三男の「ジョルジェ・ジョコビッチ」さんは
1995年生まれでで、現在プロとしてプレーをしています。2015年には北京オープンで兄ノバク・ジョコビッチ選手とペアで出場して準々決勝に進出をしています。

男3兄弟で全員がプロのテニスプレイヤーってすごいですよね!そうなるとご両親がとても気になるのですが、ジョコビッチ選手のお父様は元プロスキーヤーだそうです。

元々はお父様はジョコビッチ選手にスキーをやらせたかったそうなのですが、3歳の時にたまたまテニスコートを作る手伝いをしていた際、ジョコビッチ選手があまりにもテニスコートを愛おしそうに見ていたため、ラケットとボールを買い与えたそうです。

そこからテニスにはまったジョコビッチ選手を見て、下の弟たちもテニスを始めたんですかね。お父様としてはスキーをやらなくて残念だったかもしれませんが、今では世界トップクラステニス選手なので、きっと誇らしいですよね。

ちなみにお母様もスポーツをやっていたのでは?と言われていますが、実際に何のスポーツをしていたかまでは分かりませんでした。

ジョコビッチのコーチ(現在)は誰?交代の裏には宗教が?まとめ

今回はジョコビッチ選手のコーチにまつわる話を調べてみました。

現在は2018年にコーチ契約を復活したマリアン氏がジョコビッチ選手のコーチとなっています。

過去には宗教にはまってコーチ陣を解任した?などと言われて「落ちぶれた」などと言われたこともありましたが、マリアン氏と再びタッグを組み、現在も世界トッププレイヤーとして活躍を続けるジョコビッチ選手。これからも応援し続けたいですね。

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